「甘々と稲妻」のホッコリするのがいいんです!漫画の感想

「甘々と稲妻」のホッコリするのがいいんです!漫画の感想

「甘々と稲妻」は、主人公の犬塚一家、娘・つむぎと父・公平の「美味しいご飯を作って一緒に食べる」というほほえましいお話です。

ただ、そこには切ないエピソードもあるのです。

半年前に母が他界したことが描かれており、教師の公平は忙しい中なんとかつむぎの世話、家事をこなしていました。

料理もままならず、レトルトやお弁当に頼る日々…つむぎは文句も言わず、元気に保育園に登園してくれます。

しかしとある日、帰りが遅くなった公平が家に帰ると、TVにうつる出来立てのご飯を画面にかじりついて見つめる娘の姿が…

本当は、できたての暖かいごはんを食べたいんだ、ずっと我慢をさせていたなんて…!

そう思った公平は、つむぎを連れ家を飛び出し、手作りのご飯を求め、料理店に電話をかけます。

そこでアポがとれたのは一軒のお店。入ってみるとそこには一人の少女・小鳥が…どうやら店主の母は、多忙のため店を閉めているらしい。しかし公平の電話での必死さに心動かされたのか、自分がご飯を土鍋で炊く!と言い出します。

ただ小鳥も、母の料理する姿を見ていただけで、料理はまったくの素人…その姿にかなり不安になる公平(笑)奮闘の末炊きたてのご飯が完成!

ごはんのあてもちゃっかり用意し、三人で食べることに。炊きたてのご飯、その美味しさに感動した公平がつむぎをみると、目を輝かせもりもり美味しそうにご飯を食べる姿…なんでしょうね、小鳥グッジョブ!って感動。

それと、つむぎはご飯が美味しいだけじゃなく、公平たちと一緒に食べれたことが、なにより嬉しい様でした。

忙しさから、つむぎに一人で食事を取らせていたことを思いだした公平。これからは一緒にできるだけご飯を食べよう!と決意し、料理も頑張ると目標にしました。

それを聞いていた小鳥も、一緒にここで料理を作らないか?と提案。母がいない間は一人で食事をする小鳥、きっとさみしかったのですね。

こうして不思議な料理での繋がりが始まります。

不定期で始まった「料理の日」ある日は豚汁、ある日はハンバーグ…それぞれ食べたい作りたいものを意見し作り、みんなで食べたり、つむぎが体調崩したときは「お父さん屋」を開業し、メニューから選ばせてあげたり…

甘々と稲妻のネタバレ部分では、犬塚家の父と子、お互いの愛情が伝わる優しい話となっています。

もちろん小鳥もいい味だしてきますよ、なんせいちいち可愛い!(笑)というか、この子がいてこそ料理がうんと楽しくなってるんじゃないかな?というか小鳥も楽しんでるのが分かります(*´∇`)

ちなみに「甘々と稲妻」では、ネタバレの最後に調理方法も書かれています。

わたしは唐揚げ作りましたよ、なんというか達成感あるし、なにより一体感感じれますねー。とにかく「甘々と稲妻」は面白いので、みなさんにお勧めします!

「甘々と稲妻」のダウンロードもできます。

スマホで「甘々と稲妻」を無料立ち読み

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA