「あおざくら 防衛大学校物語」1巻の感想

「あおざくら 防衛大学校物語:二階堂 ヒカル」1巻を読んだ感想

「あおざくら防衛大学校物語」は、幹部自衛官の養成機関である防衛大学校が舞台にその学生が奮闘する物語です。

勉学が好きな高校生の主人公、近藤勇美は食堂を営む実家が非常に貧乏で借金持ち、私立大学には到底通えない状況でした。

その上、周辺の再開発によって実家の食堂が潰れることに。

ただでさえ貧乏なのに、当面のお金を稼ぐ手段も失った勇美は、進学を諦めざるをえない状況に追いやられます。

しかしそこで、学費が無料……それどころか、なんと給料さえ支給される”防衛大学校”という存在を知った勇美は持ち前の学力を活かして、見事に防衛大学校に合格することができました。

お金も払わずに勉強が出来る、しかも給料が貰える、と歓喜に満ち溢れながら勇美が防衛大学校に入学するところから物語は始まります。

大学校では優しい先輩たちと気の合う仲間に囲まれ、貧乏な勇美にはまるで楽園のような世界が広がっていたのですが……

入校式から全ては一変し、そこは先輩からの激しい指導・厳しい規律に覆われた凄まじい世界が待っているのでした。

そんな世界のなかで勇美はどのように生き抜いていくのか?そんな物語となっています。

防衛大学校という名前は聞いたことがあるかもしれない、あるいは全く聞いたことが無いかもしれない世界がエネルギッシュに描かれた漫画であり、防衛大学校に詳しくなくても興味がそそられる面白い作品になっています。

主人公の勇美はさっぱりとした気持ちの良い性格をしていて好感が持てますし、応援したくなるのも良い点です。

「あおざくら防衛大学校物語」1巻では、ベッドが宙に浮いている衝撃的なシーンで続巻への引きを迎えますが、それも含めて主人公たちがどのように日々を全うしていくのか、それが気になりますね。

「あおざくら防衛大学校物語」漫画のダウンロード

「あおざくら防衛大学校物語」は、WEBサンデーからもダウンロードできる漫画です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA